ラベル 耳寄り情報 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 耳寄り情報 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年10月26日木曜日

アメリカの博士課程に入学する方法

色々あって、この9月からイェール大学で神経科学の博士課程の院生をしています。
日本の大学の研究競争力の低下などが騒がれる中(参考: Nature Index 2017 Japan)、研究キャリアを志す学生にとって、アメリカでの学位取得は非常に魅力的な選択肢だと思いますが、残念ながら日本の大学からアメリカの大学院に学位留学する学生の数はそれほど多くないため、具体的な出願スケジュール等についての情報がそれほど広く流通していないという現状があります[1]。自分の場合も、アメリカの大学に出願しようと決めてから、実際に踏むべき手続きの全体像を把握できるまで時間がかかり[2]、それなりの期間不安な思いをしました。そこで、これからアメリカの大学院に進学する方の助けになればと思い、具体的な出願の手続きを簡単にまとめることにしました。(あくまで個人の経験談なので、詳細は各大学のウェブサイト等をあたってください。)

2013年11月19日火曜日

Windows 7 64bit版へのopenCV導入

Windows7,64bit
→64bit版だとうまくいかないことが多いっぽい。

・コンパイラ
MinGWの最新版を利用。たぶん64bit対応。
セットアップ.exeで勝手にやってくれる。チェックボックスではg++とmsysにチェック(最終的にmsysはいらなかったっぽいが、なしでできるかは不明)。環境変数pathにC:\MinGW\binを指定。
・OpenCV
opencv2.4.6をインストール。

はじめ、インクルードはbuild/include、ライブラリはbuild/x64/mingw/lib、環境変数pathはbuild/x64/mingw/binに設定したがこれではうまくコンパイルできず。

最終的に
CMakeを導入
:\opencvをソースに、別のフォルダC:\opencv_mingwをビルド先に指定してConfigure、エラーの出たA~~~EXE~~~のやつを外して再度Configure+Generate。
opencv_mingwにmakefileが生成されるので、コマンドプロンプトからディレクトリをopencv_mingwにうつし、mingw32-makeを実行。

最終的にインクルードはソースのC:\opencv\build\includeに、ライブラリの検索先はC:\opencv_mingw\libに、環境変数pathはC:\opencv_mingw\binにして、リンカ(-l)はopencv_highgui246...と言った調子でcoreなど含めたらうまく行った。